なぜ説教の中心が神なのか（2004年改訂版）

説明

神を中心に説教をすることは、聖書の教える説教の標準です。歴史上名説教者と呼ばれた牧師たち、特にジョナサン・エドワーズとチャールズ・スパージョンは、まさに聖書の標準に倣って、神を中心に据えた説教をしました。本書は、こうした聖書標準の説教に回帰するよう、私たちに呼びかけます。この改訂版は、リバイバルの火を灯そうとする説教者にとって、必要不可欠なガイドとなるでしょう。著者のジョン・パイパーは、神に従った教会指導者として、ジョナサン・エドワーズに焦点を当てて研究しています。

ジョン・パイパー（著者）、相崎恵美（翻訳）

当書籍は一般社団法人CBIの出版局、CBI PRESSが発行しています。