ティーンのための福音中心の人生

説明

『ティーンのための福音中心の人生』は、スモールグループ用の教材です。福音によって人生のすべてが変わっていくことをティーンのみんなに知ってもらいたくてできました。クリスチャン歴が長い「信仰の先輩」も、クリスチャンになりたての人も、それからまだクリスチャンじゃない人も一緒になって、「福音の力」について話すことができるようになっています。各課で聖書の教えがわかりやすく説明されていて、みんなで話しながら学べます。全部で９課あって、3課ずつ、3つのテーマでまとめられています。

＜この教材のねらい＞

• 福音がよくわかるようになって、クリスチャンとして生きるには、ずっと神さまに新しくし続けてもらう必要があるとわかる
• 自分の内側でも外側でも起こる変化を経験しながら、クリスチャンとして成長していく
• 福音によって、他の人を愛し、他の人に仕つかえるようにうながされたら、ちゃんとそれに応えて、神さまが喜ばれる人間関係をきずけるようになる

福音中心の人生シリーズの一覧をご覧ください。

ロバート・H・スーン（著者）、ウィル・ウォーカー（著者）、ブラッシュ木綿子（翻訳）

当書籍は一般社団法人CBIの出版局、CBI PRESSが発行しています。